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データ:
初回限定生産。サイズは全高約35センチ。材質はポリレジン製。日本国内限定だったものがサイドショウによりワールドマーケットで再販されます。
発売年:
2008年9月頃
コメント:
サイドショウからフューチャーモデル版エイリアン パイルが登場しました。以前に日本国内でのみキットと完成品で発売されていましたが、サイドショウがワールドマーケットで再リリース、再び購入のチャンスが訪れました。
pileとは山の意味で、無数のエイリアンが群がって山のようになった姿を造形しています。頂上にいる全身像のエイリアンが1体、足元に群がるエイリアン達は5体、いやよく見ると6体います。これだけの群れなすエイリアンを巧みなレイアウトでベースいっぱいに展開させるセンスは見事で日本の原型師のレベルの高さが伺えます。
ビッグチャップの造形は、フード付の1作目のものになっていますが、随所にオリジナルの解釈も見られます。この圧倒的な造形の妙を堪能して下さい。
入荷は予約予約分のみとなりますので、是非予約でお求め下さい。
※オリジナル解釈デザイン完成品フィギュアの歴史〜
・もともと本製品の原型は1997年頃HJ誌で、確か竹谷隆之氏が発表してものであったはずです。頭部や胸にギーガー同様に動物の骨を使用するなど意欲的な試みがなされ、記事が掲載されたHJ誌の表紙を飾りました。
・このように超有名なキャラクターの中から原型師や造形作家が独自の解釈で一点モノの完成品を製作する例は、専門誌に時折掲載され読者の好評を博しました。同様の例では、韮沢氏や鬼木氏のオリジナルデザイン版デビルマンや酒井ゆうじ氏のオリジナル解釈ゴジラなどがあります。これらが商業ベースと結び付き、メーカーから原型を複製したガレージキットや完成品が発売されることになります。
オリジナル版は原作のデザインを踏襲しつつも自己解釈が加えられているので、塗装仕上げも自由に行えガレージキットは人気があって、当店でもデビルマンなどいくつも依頼で製作しております。
・最近これらの中で最も成功したものといえば、S.I.C仮面ライダーの一連のシリーズでしょう。これまでガレージキットの独断場であった超精密ディテールを比較的安価なアクションフィギュアに取り入れたことにより、平成以降の若いライダーファンに圧倒的な支持を得ました。 |